フランス料理博物館 プレジール・ドゥ・ラ・ターブル

Vol.70 2014年9月


フランス料理博物館 plaisir de la table

(プレジール・ドゥ・ラ・ターブル)は、

試行錯誤をくり返しながら、内容の充実に取り組んでおります。

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外国旅行をした時のこと、食事をしたいと思っても
中々食べたいものが見つかりません。
あるもので我慢してお腹を満たします。
日本にいる様にはゆきませんでした。

そもそもレストランとは調べてみました。

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レストラン(仏: Restaurant)または食堂とは、
食事を提供する店である。
持ち帰りをするテイクアウト、配達をする出前・
仕出し・デリバリーなどの形態もあるが、
日本語では一般に店内で食事をする場所を
提供するもの
を指す。

レストラン(フランス語で「回復させる」を意味する
動詞 restaurer の現在分詞 restaurant が語源)
という言葉は十六世紀に現れ「回復する食事」を意味し、
特に栄養に富み強く風味付けされたスープであった。
この語が最初に食事店に使われたのは1765年頃に創業した
パリのスープ販売店、ブーランジェであった。
標準となった形態(固定した営業時間中に客が個々の
テーブルの一人分の場所に座り、メニューから料理を選ぶ)
を持った最初のレストランは「Grand Taverne de Londres
(ロンドンの偉大な居酒屋)であり、
1782年アントワーヌ・ボーヴィリエにより創業された。
彼は代表的料理作家、料理学の権威であり、
成功した料理店主として名声を得た。
また、標準的な料理本となった『料理人の技術
(L'Art du cuisinier、1814年)を著した。

フランス革命により料理ギルドが解体され、
素晴らしい料理を作る技能を持つ使用人達を残して
貴族が逃れたことで、その後のフランスで
レストランが普通のものとなった。
一方同時に多くの地方人が、料理をしてくれる
家族を残してパリに集まった。
レストランはこれらの双方を呼び集める手段であった。
そして、外食というフランスの伝統が生まれた。

日本くらい、日常的に利用できる、
数多くの形態の飲食業がある国はありません。
一寸おそばでもとか、またファミリーレストランは
家族連れに対応し、その料理の幅は老若男女に
添ったものが提供されます。

それでは今日はあっさりとスパゲッティ ペペロンチーノでも
赤唐辛子とオリーブオイルで炒めたニンニクのきいた、
ホットな味のパスタです。

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スパゲッティ ペペロンチーノ

 材料 2人前
 ・スパゲッティ 150〜200g
 ・ニンニク(大) 2片
 ・輪切りにして、種を除いた赤唐辛子 小匙1杯
 ・オリーブオイル 大匙3杯
 ・スパゲッティのゆで汁 大匙2杯
 ・コショウ
 ・すり下ろしたチーズ(パルミジャーノ)

 作り方

 1 大なべにたっぷりとお湯をわかし、塩を入れます。
   なめてみて海水より少し薄いかなという位です。
   沸騰したところに、スパゲッティを半分に折って
   ぱらぱらとほぐしながら入れ、よくかき混ぜます。
   ゆで時間は袋に表示してある時間を参考にしてください。
   火を弱め小さな煮立ちを続けます。

 2 その間に、ニンニクをみじん切りにしておきます。

 3 スパゲッティが好みの固さに茹で上がったら
   ざるにあけて水分を切ります。

 4 スパゲッティを茹でたなべに、ニンニクを入れ、
   オリーブオイルで焦がさないようにいため、
   赤唐辛子を加えます。

 5 そこへ、茹でたスパゲッティを入れ、
   スパゲッティのゆで汁を加えて、和えるように炒め、
   好みでコショウをふり、皿に取り分けて、
   お好みの量のチーズをふりかけて召し上がってください。

 * スパゲッティを茹でるとき入れた塩で、塩味はよいと思います。
 * ニンニク、赤唐辛子の量は好みで増減してください。


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☆ お知らせ

 ムッシュ米津の家庭料理のページでは
 『ポテトと卵のクリームコロッケ』の作り方を
 ご紹介しています。

 http://www.plaisirdelatable.jp/cooking/index.html

 外側はかりっと、中はクリーミーな
 本格派の『クロケット』です。

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 フランス料理に役立つ「フランス料理の食材・機材」では、
 料理に使っていただきたい最高の食材と機材をリンクで
 ご紹介しております。

 http://www.plaisirdelatable.jp/food/index.html

 今月は『スプレンダ』『サルシファイ』
 ご紹介しております。

こちらのコーナーも、ぜひご活用ください。

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