ムッシュ米津の家庭料理

"ホワイトソースにグリーンアスパラガス
 が鮮やかに映えます。”プリンセス”を
 冠した料理をぜひご賞味ください。"

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"*若鶏の白ソース煮 プリンセス風 "

 材料 4人前
 若鶏もも肉(皮・骨なし) 30gを20切れ
 玉葱 120g
 白ワイン 100cc
 グリーンアスパラガス 16本
 ベビーキャロット 10本位
 バター
 塩・胡椒
 月桂樹の葉 1枚
 ソースの材料
 −牛乳 300cc
 −生クリーム 1個
 −チキンの固形スープ
 −練りバター(小麦粉20gとバター40gを練り合わせます)

☆ 作り方

  1. 野菜の下拵え
    ベビーキャロットを5〜6mmの厚さの輪切りにし、
    塩茹でにします。
    (ベビーキャロットが無い時は、5〜6mmの角切りに
    した人参大匙4杯位)

  2. アスパラガスは、三角のはかまをそぎ落とし、
    15〜16cmの長さに切り、更にそれを穂先から
    5〜6cmの長さに切ります。
    鍋にお湯を沸かし、塩をひと摘み入れ、長い方から
    茹で始めます。
    2分ほど煮て、穂先を入れ柔らかくなったらば、
    冷水にとって色止めをします。

  3. 鶏肉を煮ます
    玉葱を半分に切り、出来るだけ薄く切ります。
    平鍋に入れ、月桂樹の葉と共にバターで柔らかく
    なる迄炒めます。

  4. 鶏肉を乾いた布巾で良く水気を拭き取り、
    軽く塩、胡椒をします。
    フライパンにバターを熱くし、焼き色を付けない
    様に、鶏肉の表面を炒め焼きします。
    中まで火を通さないで結構です。

  5. 炒めた鶏肉を玉葱の鍋に入れ、白ワインを
    注ぎ、蓋をして弱火で煮ます。
    鶏肉に火が通ったら、別の器に引き上げ、
    ラップでおおって置き、鍋に残った白ワインを
    すっかり煮詰めます。

  6. ソースの仕上げです
    玉葱の鍋に、砕いた固形スープ、牛乳、
    生クリームを入れてひと煮立ちさせ、
    練りバターを加えて濃度を付け、
    塩、胡椒で味を調えます。

  7. 仕上げです
    ソースに炒めた鶏肉を加え、アスパラガスの
    長いほうの茎を6〜7mmの長さの輪切りにし、
    人参と共にソースの鍋に入れます。
    アスパラガスの穂先は薄い塩湯で温めます。

  8. やや深目のお皿に鶏肉を盛り、ソースをかけ、
    アスパラガスの穂先を上に飾ります。

* 付け合わせは麺類か、ご飯などを別に添えたら
  良いでしょう。

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*料理の名前の由来
 かってフランスでは、
 新発明の料理を明示するには、
 名前をつける必要がありました。
 
 王さまの大膳職であるシェフたちは、そこで
 自分たちの想像の産物、苦心の結果を、
 これらを生むもとになった人々、
 すなはち自分たちの庇護者である王、
 および大貴族、ご馳走に目のない高官、
 貴婦人に対して、献上と考え、
 その名を料理に冠したといわれています。

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文・写真(イメージ写真)提供:ひかりのくに株式会社

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